紳士靴型でご希望のカかと(リフト)修理型を変えられます

紳士 靴裏修理 実例写真集    靴修理の案内人

― その1、紳士靴裏、かかと(リフト)修理 実例写真集 ―

お客様の修理靴が直接修理店より届きます。

修理靴の受取はご希望の指定日や時間帯に宅配できます。

このページの案内

(リフト修理部品写真集ページあり。参照下さい)
(リフトの型はお客様のご希望でどの型でも取り付け可能です)

@紳士ビジネス型、靴裏かかと(リフト)修理実例

修理部品仕様、補足説明

NO2ビブラム5331型

ハードなビジネス型、
耐久性第一のご希望の方へ、
色は濃茶のみです。

かかと減りすぎ実例

減り過ぎ

NO6MO柄スベリ止め型

リフト交換例
色は黒、濃茶
かかと(リフト)だけでも抜群のスベリ止め効果あり

NO5トラット型ヒール

色は黒のみ
いまでもトラット愛好会には欠かせない型

NO4革リフト

革底靴の定番部品型

(仕上がりは、濃茶に色染め仕上げ)

NO12ビブラム2055型で仕上げたリフト型

NO8ビブラム8968型

(硬質スポンジ素材)

最近リーガルでもスポンジ底型が多くなってきました。
(修理前)ヒール高さは前と同じ仕上がり高さ)

リフト減り過ぎ

NO19型Mラインスポンジ仕上げ

おもにカジュアル紳士靴型に使われるスポンジ部品ですが、
仕上げ形でビジネス靴型にもソフトなクッションなので好まれる。
(上のビブラム8968型と同様、模様が違うぐらい)

時々ある紳士靴ヒール部分のウレタン素材劣化でボロボロ、

ウレタン素材のヒール

A紳士カジュアル型、靴裏かかと(リフト)修理実例

仕上がり形 修理部品仕様、補足説明 修理価格
(両足、税込)
MDスポンジリフト

修理部品集、
NO19、
Mラインスポンジ底で仕上げ

¥2,200

特大サイズ
¥2,300

変形リフト

厚さ、大きさで変わる
¥2,300
〜¥2,500

左の時は
¥2,300でした

本クレープ、リフト

NO18,修理部品、
本クレープで仕上げ

厚さで変る

厚さ 20mmの時、
¥2,750

厚さ 10mmの時、
¥3,300

ビブラムリフト

NO11、
ビブラム5345型

特大サイズの時
¥3,080

減り過ぎで高さ補強の時
¥800UP

リフト例

NO21,タンク、
ヒール型仕上げ、

タウン型用
¥2,750

登山靴の時、
¥3,300
(仕上げ方法が違う)

ブーツ、リフト

NO12,
ビブラム2055型

¥2,200

特大サイズ
¥3,300

減り過ぎで高さ補強の時
¥800UP

ウエスタンブーツ、リフト

NO11、
ビブラム5345

10mm厚リフト

¥3,300

特大サイズ
¥4,400

紳士靴かかと(リフト)
減りすぎで高さ補強必要な時、
標準修理代に
¥300UPになる、

紳士靴、
ビジネス型でもカジュアル型でも、高さ補強の時は、標準修理代より、
¥300UPになります。

かかと減り過ぎ

かかと(リフト)減りすぎ

B特殊靴型、靴裏かかと(リフト)修理実例、

仕上がり形 修理部品補足説明 修理価格
(税込)
陸手型リフト交換

特殊型仕上げ、(組み合わせ型)
NO24、の超硬質板と
スベリ止め型リフトの組み合わせ型

¥4,400

三つ穴、金具取り付け

おお昔、昭和30~40年代、リーゼントシューズ(ヒールアップシューズ)に、この月型金具を付けて、カチカチ音をたてて歩くのが、大流行の時代も有りました。

金具付きで、減りにくい、
カチカチ音がする、
(金具取り付けボルト止め型、)

月型、
金具取り付け
¥1,500

セッター

ぞうり(セッター)のカカトは、以外に減りやすいです。
三角の金具つきの修理は今では、数すくなくなっています。
当店の修理は今でも
革リフト+三角金具付です。

¥4,400

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シリオ、モトクロス、テレマーク、カントリー、サロモン、いずれのメーカーでも修理できます。

2021年3月15日

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