登山靴、靴底に特殊ステンレス釘出し、改造
登山靴底に 太さ 4〜5mm |
改造代は 登山靴修理の基本修理料金に |
上のステンレス釘出し底への改造はウレタン底型、2層底型、また、軽装底型仕上げ、重装底型仕上げいずれの底でもご希望により:::自由に指定できます。
- (この靴底改造の”特徴”)
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- ○この改造は一般的登山靴底張替えにはあまり必要ありません。
- ○沼地で滑りやすいコース、腐葉土で”道の無いコース”などには適してます。
(猟銃者などの方には好まれます)
●冬山(雪山)用登山靴
左写真は冬山(雪山)用登山靴一例ですが、底交換も出来ます。(釘がある) ただし、本底はビブラム社底にて、釘は上の写真の通リステンレスボルトの芯出し取り付けになります。 |
●登山靴足入れ口、高さ改造
(下の写真は足入れ口後ろを5cm低くした)
登山靴、形で変わる(見積もり必要)
上記、写真の時は¥10,000(両足、税別)でした。
●一般、プーマーのスニーカーの底を登山靴に改造
(下の写真はビブラム重装備用底型で仕上げた時、希望で軽装備底型でも出来ます)
取付、登山靴底型で仕上げ料金が変わる。
- @ビブラム重装備底型(上の写真の通り)
¥15,400コース - Aビブラム軽装備底型
¥14,300コース
- ●上記以外の改造ご希望の時、写真付でお問い合わせ下さい。
- お問い合わせはこの表示面左側、メールボタンより出来ます。