紳士靴型でご希望のカかと(リフト)修理型を変えられます

紳士 靴裏修理 実例写真集    靴修理の案内人

― その1、紳士靴裏、かかと(リフト)修理 実例写真集 ―

お客様の修理靴が直接修理店より届きます。

修理靴の受取はご希望の指定日や時間帯に宅配できます。

このページの案内

(リフト修理部品写真集ページあり。参照下さい)
(リフトの型はお客様のご希望でどの型でも取り付け可能です)

@紳士カジュアル型、靴裏かかと(リフト)修理実例

仕上がり形 修理部品仕様、補足説明 修理価格
(両足、税込)
リフト例

NO21,タンク、
ヒール型仕上げ、

タウン型用
¥2,750

登山靴の時、
¥3,300
(仕上げ方法が違う)

ブーツ、リフト

NO12,
ビブラム2055型

¥2,200

特大サイズ
¥3,300

減り過ぎで高さ補強の時
¥800UP

ウエスタンブーツ、リフト

NO11、
ビブラム5345

10mm厚リフト

¥3,300

特大サイズ
¥4,400

紳士靴かかと(リフト)
減りすぎで高さ補強必要な時、
標準修理代に
¥300UPになる、

紳士靴、
ビジネス型でもカジュアル型でも、高さ補強の時は、標準修理代より、
¥300UPになります。

かかと減り過ぎ

かかと(リフト)減りすぎ

A特殊靴型、靴裏かかと(リフト)修理実例、

仕上がり形 修理部品補足説明 修理価格
(税込)
陸手型リフト交換

特殊型仕上げ、(組み合わせ型)
NO24、の超硬質板と
スベリ止め型リフトの組み合わせ型

¥4,400

三つ穴、金具取り付け

おお昔、昭和30~40年代、リーゼントシューズ(ヒールアップシューズ)に、この月型金具を付けて、カチカチ音をたてて歩くのが、大流行の時代も有りました。

金具付きで、減りにくい、
カチカチ音がする、
(金具取り付けボルト止め型、)

月型、
金具取り付け
¥1,500

セッター

ぞうり(セッター)のカカトは、以外に減りやすいです。
三角の金具つきの修理は今では、数すくなくなっています。
当店の修理は今でも
革リフト+三角金具付です。

¥4,400

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紳士靴修理、婦人靴修理、登山靴修理、ウレタン靴底修理、各種ブーツ修理ご案内あります。

シリオ、モトクロス、テレマーク、カントリー、サロモン、いずれのメーカーでも修理できます。

2021年3月15日

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